こんばんはミケです。昨日の続きを書きます（＾＾）

なんか長くなりそうだったので・・・。２つに分けちゃいました（笑）



最終回は率直な感想だと、あんまりビトの出番はなかったと思います。

ビトの周囲にいる方々の活躍が目立ちましたね（喜）

昨日も書きましたが、林の父親時の居場所を一馬（中井貴一）に教えた

北川検事（甲本雅裕）をはじめ刑務官の柏木啓介(勝村政信）が大活躍ですよ！

特に柏木刑務官はカッコよかった。

花とビトに面会の機会を与え、それがバレたら土下座をして

「クビは覚悟のうえです、お願いします。」

他人のためにここまで出来る人ってカッコいいです（＾＾）

でも、最終回で一番印象に残ったのは一馬が自分の法律事務所の名前を

「ユンソンギ法律事務所」にしていたことでした。

自分自身を受け入れて生きていく覚悟をしたんだろうな（うるうる）

自分の嫌な部分を受け入れて生きていくのって

難しいし、勇気のいることですよね・・・。

ビトの事件を通してビトだけではなく、周りの人達も

成長することができたと感じられる良い終わり方だと思います。

これからビトと花は幸せに暮らせると信じたいです！

最後に一言・・・スマイルあっぱれ（＾＾）