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劇場版ハゲタカ観て来ちゃいました。


レッドゾーン(上)  レッドゾーン(下)




まだドラマの方書いてないんですがまだ記憶が新鮮なうちに紹介したいと思います。

と言ってもふつうの紹介なら公式HP見れば載っていると思うんで物語の序盤

?中盤くらいまでを簡単に載せられたらなと思います。

一応ネタバレというのかもしれないので最初から何の先入観もなく楽しみたいという方はここから下は見ない方がいいです。















物語は現代。日本の大手自動車メーカーアカマ自動車は突然中国のファンドであるブルー・ウォール・パートナーズにTOB(株主公開買い付け)を仕掛けられます。


ブルー・ウォールの代表、玉山鉄二さん演じる劉一華(リュウ・イーファ)は記者会見を開き、今回のTOBがアカマの経営を全面的にバックアップするためのものであると主張します。

日系残留孤児3世という劉は「アカマを、日本を救いたい!」と声を大にして主張。この時点で買い付け価格¥1300


その頃鷲津ファンド代表、鷲津政彦(大森南朋)はどこかの海外でのんびり暮らしています。まるで隠居生活。

彼はアカマを救ってほしいと頼みに来た芝野健夫(柴田恭兵)に向かい、「日本は何も変わらない、私は日本を捨てた。」と言い切るのです。

そう、現代日本は海外ファンドも市場をあきらめて去っていき、鷲津ももう過去の人として扱われているのです。わ、わしっさーん(泣)

しかし柴野の言葉に燻っていた意志に再び火をつけられた鷲津は帰国。


テレビで劉の記者会見を観た鷲津は彼がかつてホライズンで働いていた一人であることを思い出し、鷲津ファンドは総力を挙げブルー・ウォールの詳細を調べます。

そしてアカマ自動車社長、古谷隆史(遠藤憲一)とMGS銀行頭取、飯島亮介(中尾彬)に正式にホワイトナイトを頼まれ、¥1400で公開買い付け提示。

ところが鷲津の会見の直後、ネットテレビで劉がいきなり¥1700という金額で買い付けを公開したのです。

買い付け金額の上限を計算すると¥2000。ホワイトナイトで負けることは許されません。その後も買い付け金額の繰上げが行われ、ついにブルー・ウォールが¥2200という異常な高値を発表。

窮地に立たされる鷲津。しかし調査によるとブルー・ウォールは中堅ファンド、こんな高値が付けられるわけがないのです。

それに資金調達源も不明となにやらきな臭い。

劉はアカマ自動車の派遣工、守山翔(高良健吾)と接触を重ね、「地獄だよ、日本は。生ぬるい地獄。」「既得権益層は弱者を食い物にしている。」と守山に対し熱弁。

アカマ自動車では派遣は人事ではなく調達部担当であり、派遣は部品でしかないと語る守山に対し「部品じゃない誰かになれ、守山!」と焚きつけるように語るのです。


後に鷲津と劉は再会するのですがホライズンにいたときは鷲津が若手成長株の筆頭だったのに対し、劉は使いっ走りだったといいます。

そんな彼はどうしてここまで上りつめられたのか、そしてブルー・ウォールのバックにいったい何があるのか、守山に接触した意図は、絶体絶命の鷲津が「シナリオどおり」という起死回生の策とは?

中盤からラストに向けて急展開で「そう来たか!」と思わせてくれます。

まだ見ていない方は是非観てみてはいかがでしょう。



クロ

 

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【2009/06/10 03:55】 | 未分類
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ハゲタカ DVD-BOX


もうすぐ劇場版が公開するということでドラマを1話から見てみました。
正確にはまだ途中なのですが・・・。

物語は1998年、NYで腕を買われた外資系ファンド、ホライズン・インベストメントワークス・ジャパンに所属する鷲津政彦が日本のマーケットを舞台に企業買収を始める。
鷲津(大森南朋)はハゲタカと罵られながらも「日本を買い占める。まだまだ甘ちゃんなこの国を。」と冷徹に日本の企業の買収を次々進めていく。



この物語のおもしろい点の一つが主人公が外資系に所属するところでしょう。
日本人からしてみればふつう外資に日本が侵食されていくような設定はあまり愉快ではないでしょう。
ですがこのドラマはある種の危機感は促されるものの不愉快な感じではありません。
「それはこのドラマの視点が鷲津に向いているからだよ。」とか
「主人公だからそういうものだろ。」と思う人もいるでしょう。

確かに主人公に鷲津を置いたことは大きいと思います。
しかし主人公といえども嫌悪を抱く作品はたくさんあると思います。
そのような嫌悪を鷲津に抱かないのは僕だけではないのではないかと思います。
その理由は全話を見ていない状態で断定するのは早すぎると思いますが今のところの見解としては
一つにこの男はある信念を持って日本を買い叩こうとしているようで、そのことが日本を再生させるきっかけになると固く信じている。そんな風に感じられます。

そして理由の二つ目としてはもちろんこの鷲津も汚い手を使って自らの目的へと進むのですがそれと同じかそれ以上の日本の企業の汚さ、醜さが作品の中で表現されているところにあります。
銀行が保有する見込みのない債権をまとめて売りつけるバルクセールだの事実の隠匿、もみ消しだの企業の上層部における企業資産の横領だの・・・etc
そんな企業ならばハゲタカの餌食になっても情けは掛けられないと少なからず考えてしまいます。
これから鷲津がどんな道を歩んでいくのか。
そして映画ではどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
ドラマを見終わったらまた感想・考察を書いてみたいと思います。

クロでした。






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【2009/06/02 02:33】 | 未分類
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